Q:「ロイヤル資産クラブ」と「自分年金クラブ」の違いは何ですか?
「ロイヤル資産クラブ」と「自分年金クラブ」とでは、まずファンドの情報量が大きく異なります。
「自分年金クラブ」の趣旨は「将来の年金不安に備え『公的年金』に代わる
『自分年金』をつくるためのお手伝いをします」というものです。
ですから「自分年金クラブ」では比較的小口で投資でき、かつ安定感重視のファンドを
中心に情報提供・投資助言をしています。
一方、「ロイヤル資産クラブ」では最先端の運用戦略によるファンド情報を
いち早くご提供いたします。
中には、ややリスクが高いものの年率30%を狙うリターン重視のファンドなど、
さまざまな特性を持つものがいくつかございます。
また、ハイリスク・ハイリターンタイプではなくても、
最低投資金額が10万米ドル(約1,000万円)以上のファンドは
「ロイヤル資産クラブ」のみで情報提供・投資助言をしています。
この他、「ロイヤル資産クラブ」では証券会社や銀行で投資していたり勧められている
金融商品に関する分析・アドバイスも行なっておりますし、
ファンドに限らず資産全般に関するご相談も承っていますので、
資産全体のバランスを考えながら投資計画を立てることができます。